廣戸川・広戸川/松崎酒造店(福島県岩瀬郡天栄村)*価格は全て税込です

   

<平成24年5月~取り扱い開始>

 

もともとの縁は花泉酒造の星くんが平成22年頃に繋いでくれました。

若いのに頑張ってる。でも酒はもう一歩。・・・正直そんな印象でした。

それからずっと付かず離れず、酒に触れ、人に触れ、2年が経ち、これはいい酒を造るようになったなぁ!と思った23BYのお酒は、若き七代目予定の松崎祐行くんが杜氏を担当した初年度のお酒。そのお酒から、平成24年5月より、おかげさまで首都圏ではおそらく初めて、本格的に廣戸川、松崎酒造店のお酒を扱い始めることができました。

誤解を恐れずにいえばまだまだ未成熟、そして急成長中のお酒。ただ彼は無限の可能性を秘めているし人柄もいい、実にいい男です。たぶんここ数年で首都圏での取り扱い店も増えて名前も浸透していくと思います・・・と書いたのが数年前、随分と浸透&有名になってきたでしょ?(笑)どんなに有名になっても地酒屋こだまでは、これからもずっと変わらずに「松っちゃんの酒」を応援して参ります。

 

2012年4月の蔵元訪問記はこちら

2013年12月の蔵元訪問記はこちら

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米 にごり生 2019/01BY *2019.12.07発売

使用米:福島県産 夢の香 精米:60% 酵母:TM-1+煌901-A113

日本酒度:非公開 酸度:1.7 アミノ酸度:1.0 アルコール:15度

販売予定期間:3月くらいまで *1.8Lはガス抜穴付栓なので横置き厳禁(漏れます)

               *爆発にごりではないけど活性アリ、開栓にご注意ください!

                         

価格:1,485円(720ml) 2,970円(1.8L) *720ml完売(05/05)

 

今回で6年目になる毎年大好評!純米にごりです。軽いシュワシュワ(開栓ご注意!)爽やかな香りが程よく広がり、優しい酸とバランスした旨みが適度にジューシーで、今期は甘みを感じさせつつもドライで後口のキレがある上々の仕上がりです。ほのかな苦味が新酒らしいフレッシュさを演出しています。まずは冷酒からスタートしていただき、もう少し旨みが育つとお燗も旨くなりますので是非。今期も素晴らしいスタート、どんな廣戸川を見せてくれるのか楽しみです。

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米吟醸 無濾過生原酒 2019/01BY *2020.01.28発売

使用米:福島県産 夢の香 精米:50%

日本酒度:+1 酸度:1.4 アミノ酸度:0.8

使用酵母:TM-1 アルコール:16度

販売予定期間:5月くらいまで

 

価格:1,650円(720ml) 3,300円(1.8L) *720ml完売(04/12)

 

今期も華やかな香りをあえて抑え、あくまで特別純米の延長にある「廣戸川らしさ」を前面に押し出しました。穏やかな含み香、程よく広がるジューシーかつ軽快な米の旨み、柔らかな余韻とキレ、実に旨いです。松崎杜氏9年目の純米吟醸はまさに「松っちゃんらしい」酒質への原点回帰をしつつ、純米吟醸ならではの滑らかな酒質&一層の軽快感&透明感のアップにさらなる進化を感じます。世間一般の派手な吟醸とは一線を画す食中系、冷酒からお燗まで楽しめますよ。

 

 

 

廣戸川 特別純米酒 夢の香 2018/30BY *2019.03.15発売

使用米:夢の香 精米:55%

日本酒度:+2 酸度:1.4 アミノ酸度:1.0

火入れ:あり(瓶燗火入れ、一回のみ) アルコール:16度

販売予定期間:通年

 

価格:1,375円(720ml) 2,750円(1.8L)

 

ふんわりしたメロン系の香りが優しく漂います。すっきりした飲み口ながら、口の中で香りを含んだ柔らかいコクがふんわり広がり、後口にはお米の甘味が優しく残って余韻にうっとり。松崎杜氏8年目の特別純米は熟成の工夫もあり硬さもなく、今年は豊かな旨みながらキレのある味わいに仕上げました。冷酒なら冷やしすぎず、できれば常温かぬる燗~上燗で旨味を楽しみのがお勧め。バランスがいいので飲み飽きず食事を支える穏やかでいい酒。これぞ廣戸川の主軸です。

 

 

 

廣戸川 純米吟醸 2018/30BY *2019.06.28発売

使用米:夢の香 精米:50%

日本酒度:±0 酸度:1.3 アミノ酸度:0.9

火入れ:あり(瓶燗火入れ一回) アルコール:16度

販売予定期間:9月くらいまで

 

価格:1,650円(720ml) 3,300円(1.8L) *720ml完売(11/09)

  

軽い立ち香、すっきりした口当たりに続いて広がる透明感と柔らかみの同居した旨味、ほのかだけれど吟醸を感じさせる含み香。うん、松っちゃんが今年もまたひとつ壁を越えたね。特別純米の延長にありながらワンランク上の上質さ、控えめだけれど確かな旨味を柔らかな酸が支えてさらりと流し芳醇な余韻を残します。派手な香りに逃げず、廣戸川らしさを正面から見据えた、まさに廣戸川らしい純米吟醸酒。冷酒でもちろん、常温やお燗でも柔らかくお飲みいただけます。

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米吟醸 雄町 火入れ 2019BY/01BY *2020.05.16発売

使用米:岡山県産 雄町 精米:50%

日本酒度: 酸度:1.5 アミノ酸度:

火入れ:あり(一回) アルコール:15度

販売予定期間:秋くらいまで

 

価格:1,980円(720ml) 3,960円(1.8L)

 

ほのかな果実香、柔らかな口当たりと落ち着いた旨み、僅かにトロリ濃いめの旨みに雄町らしさを感じますが、でもやっぱり、とっても廣戸川らしい雄町です。柔らかく滑らかなコクが後口までキレイに流れて程よい余韻を残しますが、派手すぎず控えめすぎず、程よい透明感と品の良さもあり、重すぎず軽すぎず、まさに食中酒を目指したバランスのよい純米吟醸です。火入れもキレイで上手。特に今年は硬さもなく、冷酒から常温、そしてお燗まで楽しめる仕上がりです。

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米吟醸 雄町 火入れ 2017BY/29BY *2018.11.18発売

使用米:雄町 精米:50%

日本酒度:+3 酸度:1.5 アミノ酸度:0.8 火入れ:あり(一回)

アルコール:16度 販売予定期間:11月いっぱい~年末くらいまで

*1.8Lはお一人1本まででお願いします

                              *720ml完売(07/25)

価格:1,980円(720ml) 3,960円(1.8L) *1.8Lは完売(11/24)

 

地元産の夢の香を究めていこうとしている廣戸川ですが、自身の幅を広げるためにこっそり他の米でも造っている松っちゃん(笑)春にリリースした生は極少で皆様にお知らせできず(汗)今回の秋の火入れとなりました。派手さのない柔らかな含み香と程よい旨み、適度な濃さもありますがあくまで軽やかに、そんな酒質はまさに「廣戸川らしい雄町」。肩の力を抜いてゆるゆると楽しめる品格のある食中酒に仕上がっています。冷酒から常温、お燗まで温度も万能です。

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米大吟醸 2018/30BY *2019.07.20発売

使用米:福島県産 夢の香 精米:45%

日本酒度:-2 酸度:1.4 アミノ酸度:0.8

酵母:TM1 火入れ:あり(一回) アルコール:15度

販売予定期間:10月くらいまで *H30年福島県春季鑑評会「夢の香部門」金賞受賞酒

 

価格:2,200円(720ml) 4,400円(1.8L) *720ml完売(03/14)

 

桃やメロンを思わせる程よく豊かな香り、しっかりした米の旨味と穏やかな酸、喉を過ぎても残る品のある余韻。香り系酵母は使わず、程よい透明感と品のよいジューシーな甘みを大切に、特別純米から一貫して同じ米と酵母の組み合わせという潔さ。たとえ純米大吟醸でも夢の香という米の旨味を楽しませたいという、流行りとは逆行した松崎杜氏の想い溢れる作品です。特に今期は滑らかさにさらに磨きが掛かった印象。冷酒からお燗までちょっと上質な肴と合わせたいね♪

 

 

 

廣戸川(広戸川) 大吟醸 28BY(平成29年全国新酒鑑評会金賞受賞酒)

使用米:天栄村産 夢の香

精米:40%

日本酒度:+3 酸度:1.1 アミノ酸:0.7

アルコール:16度

 

価格:3,410円(720ml) 6,600円(1.8L) *完売いたしました(11/1)

 

彼が杜氏に就任した23BYから、なんと6年連続での全国鑑評会金賞受賞!うーん、このままどうなってしまうんだろう(笑)そんな心配をよそに松っちゃんは「まぁ、いけるとこまでいきますよ」とはにかみながら笑います。豊かな吟醸香は冷やしすぎずにワイングラスをお使いいただけると堪能できると思います。スッキリした口当たり、透明感溢れる酒質ながら「夢の香」の特性を生かした、特に今期はジューシーな旨味。お燗でもしっかり旨い素晴らしい大吟醸です。

 

 

 

廣戸川(広戸川) 普通酒

使用米:一般米 精米:65%

原材料:米・米麹・醸造アルコール(糖類・酸味料等の副原料添加なし)

アルコール:15度

その他データ:非公開

販売予定期間:通年

 

価格:825円(720ml) 1,870円(1.8L)

 

非常にリーズナブルながら、米の旨味を十全に味わえる秀逸な普通酒。

酒質はあくまで柔らかく、どっしりとしつつも絶妙なバランスの濃い旨味があります。

決して辛口ではありませんがキレもいいので食事にもぴったりです。

その辺でパック酒買うならこういういい酒を飲んで欲しい、そんな風に思うのです。

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米 秋あがり 2018/30BY *2019.09.12発売

使用米:天栄村産 夢の香 精米:65%

日本酒度:+2 酸度:1.5 アミノ酸度:0.8

使用酵母:TM-1 火入れ:あり アルコール:16度

販売予定期間:11月くらいまで

 

価格:1,320円(720ml)2,640円(1.8L) *共に完売しました(11/30)

 

廣戸川らしい熟れた瓜系の香りがほんのり、軽めながらも柔らかく広がるお米の旨みとそれを支える優しい酸のバランス、後口に静かに残る熟した旨みの余韻がたまりません。「秋のお酒」をきちんと感じさせるために数年前から仕込み方法を改善+熟成期間をきちんと取るようにした結果が出ていると思います。低めの精米にも関わらず透明感もあり飲みやすい仕上がり。冷酒もいいけど、やはり常温からちょっと熱めのお燗が真骨頂だと思いますよ。秋のおつまみとどうぞ♪

 

 

 

廣戸川(広戸川) 純米吟醸 袋吊り 直汲み生 24BY

使用米:夢の香

精米:50%

火入れ:なし 加水:なし

アルコール:17度

 

価格:3,500円(1.8Lのみの販売) *完売いたしました

 

今期初挑戦の「袋吊り生」を当店限定で出荷してもらいました。

造りの前提で立ち香はあまり意識していないのであくまでほんのり。

口の中にスッと入ったかと思うと柔らかくかつ圧倒的な旨味が広がります。

袋吊りの柔らかさと透明感がしっかり表現された厚みのある酒。

冷やはもちろん、ですがお燗(僕は上燗が好き)も抜群の美味しさです。